スマートマンションとは

スマートマンションとは、マンション全体でエネルギー管理、節電及びピークカットを行い、エネルギーの効率的な使用や無理のない節電を実現するマンションのことであり、MEMS(マンションエネルギーマネジメントシステム:全体管理システムとHEMS端末で構成)を導入して、エネルギー管理サービスを行います。

また、太陽光発電(PV)、蓄電池等を組み合わせることで、一層の節電効果、更には停電等の非常時におけるエネルギーセキュリティの強化を図ることができます。
なお、一括受電設備との組み合わせにより、経済効果の向上を図ることもできます。

今後、「スマートマンション」であるかどうか、また、その評価グレードが、マンションの資産価値につながると予想されます。

引用:経済産業省ホームページ 「スマートマンションの推進」

「スマートマンション」は、省エネ社会の実現を目指して、平成25年より、国(経済産業省)が助成制度を使い、普及促進を開始し、一定の要件を備えたマンションを「スマートマンション」として評価・認定しています。

この助成制度は、平成27年1月の受付をもって終了しましたが、既に1,700棟近いスマートマンションの申請交付があり、更なる拡大を図るためにも本評価・認定制度を継続することが重要と考え、経済産業省からの要請を受け、「一般社団法人スマートマンション推進協議会」(非営利型社団法人)が、新たなスマートマンション認定制度を実施することとなりました。

開始当初は、新築マンションが中心…
既築マンションでの導入が7割を占めています

スマートマンションとは、マンション全体でエネルギー管理、節電及びピークカットを行い、エネルギーの効率的な使用や無理のない節電を実現するマンションのことであり、MEMS(マンションエネルギーマネジメントシステム:全体管理システムとHEMS端末で構成)を導入して、エネルギー管理サービスを行います。

「スマートマンション」に対する国の補助事業の開始当初は、新築マンションが中心でしたが、現在では、全国で見ると、導入(予定)マンションの約7割が既築マンションです。   電力料金や消費税の値上げにより、マンション共用部の電気料金も上がり、マンション組合財政を圧迫するケースも多くなり、各家庭の電気代も上がる事から、マンション一棟丸ごとの電力削減が可能な「スマートマンション」へ関心が高まっています。

出典:経済産業省HP スマートマンションの普及状況(平成26年3月末)